【高血圧対象の治験のお話】

【高血圧対象の治験のお話】

高血圧は、現在日本では3000万人も患っており、しかも60歳以上の高齢者になると、2人に1人が高血圧になるという。こうしてみると、段々年老いていく人類にとっては、他人事では済まされないような深刻な問題である。 高血圧=大きな病気というわけではなく、高血圧が大きな病気を引き起こす要因になっているからたちが悪い。 虚血性心疾患、脳卒中、腎不全。耳にしたことはあるだろう。これらはみんな、命にかかわる危険な病気なのである。

そんな病気を引き起こしかねない高血圧を、3000万人の日本人が持っていると考えるとなかなか恐ろしい自体である。 とは言え、高血圧を放置しているわけではない。食事制限をきちんと行えば高血圧を抑えることができるし、病院の治療で血圧の数値を下げることも可能である。しかしそれでも高血圧は治まらない。高血圧持ちが減らないのである。 そういったこともあり、高血圧の治療薬の研究は著しく行われている。重症な高血圧だと、現在承認されている薬では抑えることが出来ないという現状もあるのだ。

しかし簡単に薬ができるわけでもなく、薬を市場に出回らせるようにするためには、治験が必要になる。 高血圧患者を減らすためにも高血圧の治験は頻繁に行われている。全国各地、血圧の数値が高い人を対象にした治験がある。 治験に参加することで、更なる効果のある高血圧の薬が出来上がるのも夢ではない。治験は、患者を減らすための重要な試験なのだ。

高血圧向けの治験はこちら:治験情報V-NET